3月3日公開の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』で、なにわ男子の高橋恭平と共演した女優の畑芽育さん!
可愛らしくて透明感のある女優さんですが、彼女の目の色がカラコンなのか?ハーフなのか?話題になっています。
この記事では、畑芽育さんの目の色はカラコンではなくハーフなのか?ご両親の国籍を調査してみました。
畑芽育さんの目の色はカラコン?
畑芽育さんの目の色は少し緑がかった薄茶色です。
色白の肌と薄茶色の瞳が醸し出している透明感、清楚で優しい雰囲気があり素敵ですね!
「カラコン?」と思った人もいると思うんですが、畑芽育さんはカラコンではなく、生まれつきの色なんです。
畑芽育さんはハーフ?
芽育さんは、日本人の目の色とは違う薄茶色ということは、ハーフなんでしょうか?
調べたところ、祖父がアメリカ人だということが分かりました。
なので、ハーフではなく、クォーターになります。
女優・畑芽育(はた・めい)。1歳から芸能活動を始め、子役やアイドルなどの経験もある。アメリカ人の祖父を持つクォーターであり、白い肌に透き通るようなブラウンの大きな瞳が特徴的。
引用元:日刊サイゾー
アジア人の目は濃い茶色が多いのに対し、欧米人は青、ヘーゼル、緑、グレーなどといった薄い色です。
そのため、アメリカ人とのクォーターである畑芽育さんの目の色は、少し緑がかった薄茶色なのです。
ただ、アメリカ人のおじいさんが、父方なのか母方なのかは分かりませんでした。
畑芽育の親の国籍を調査
芽育さんの父親も母親も一般の方ですので、詳しい情報がありませんでした。
ただ、芽育さんのプロフィールには出身地は東京都になっていますので、1歳から芸能の仕事をしていたことから、ご両親の国籍も日本の確率が高いです。
ご両親のどちらかがハーフということになりますけど、父親なのか母親なのかは分かりませんでした。
ちなみに芽育さんは、5人兄弟の末っ子になります。
しかもお姉さんが4人いるので、5人姉妹になりますね^^
芽育さんのInstagramで、女の二十歳の誕生日と投稿があったので確実です!
芽育さんが18歳の時に20歳の誕生日を迎えているので、四女のお姉さんは2つ上になります。
しかも姪っ子がいることも明かしているので、芽育さんはすでに「叔母さん」ということですね^^;
まとめ
畑芽育さんの目の色はカラコンではなく天然の目の色でしたね。
ハーフではなく、アメリカ人の祖父がいるクォーターでした。
これからますます活躍されると思うので、応援していきたいですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。